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初めて親元を離れた若い人も安心して毎日を送っていると思います。原則的に全寮制で、教育の一環と
してその寮生活もあるわけですが、私なりに寮の生活で大切だなと思うことが四つあります。それは
暮らす・学ぶ・祈る・治める、です。暮らすというのは共同生活だということです。男子寮生はいま
80名ほどですが、そのなかには人生経験の豊かな人もいるし、英語の上手な人もいます。個室しか
経験のない人にはチャレンジかもしれませんが、みんなに愛されて生きることができます。掃除や食堂
の皿洗いも役目としてありますが、がんばってやってください。大人数で数年明るく楽しく生活をする
だけで、すばらしい結果が出ると私は固く信じています。学ぶこと、祈ること、治めることは簡単に
書きましょう。TCUの勉強は楽ではないけれど、寮のなかで励まし合ったり教えあったりすること
ができます。いい先輩たちがいることも強みでしょう。祈ることはクリスチャンとして大事なことです
。毎朝しっかりと祈って一日を始められたらすばらしいと思います。寮は寮生による自主的な運営が
されています。またそれだけでなく自分自身をしっかりと律する訓練の機会としてください。困った
ことがあれば、私にも言ってください。イエス様がいるからだいじょうぶです。

TCUは全寮制です。「神を愛し、人を愛せよ。」という理念のもと、在学中は寮生活を送ることで、
キリスト者として、また社会人としての生活の基本を身につけます。学生同士の関係が希薄な他の
大学と違ってTCUでは一人一人がお互いをよく知っている大家族のようなものです。実際、寮の中は
年齢、国籍、育った環境の違いにもかかわらず、アットホームな雰囲気です。自分を取り繕う必要は
なく、ありのままの自分でいられます。家族だから喜びも楽しみも共有し、痛み・悲しみも分かち
合います。家族だから慰めや励ましを必要とする時は、遠くに出掛けなくてもすぐに与えられます。
家族だから試練も共に乗り越え、メンバー一人一人が、また家族全体としても成長していくのです。
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